あさき 歌詞 蛹幸せを謳う詩この子の七つのお祝いに月光蝶赤い鈴雫神曲空澄みの鵯とつばめ予後の鐘猿の経極東史記/キョクトウシキツミナガラ...と彼女は謂う鬼姫虧兎に告ぐ鬼言集
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
煌々[コウコウ]と月明かり
雪の振[フ]る、それはそれは美しき桜でありまシタ 「真ッ赤[マッカ]ナ鏡[カガミ]ト唇[クチビル]交渉[コウショウ]」 うれし夜[ヤ]おかし夜[ヤ] 36.7度の波打ち際[ナミウチギワ] 白昼夢[ハクチュウム]に摘[ツ]んだお花などいかが? みなさま あれ ごらんあれ クスッ....クチビルむにゅむにゅと 空にはたくさんの足→交換[コウカン]しましょう 瞼[マブタ]閉[ト]じて耳塞[フサ]ぐ (転[コロ]がる赤い玉) ひゅうるり ひゅうるり ひゅうるりと 愛[イト]しい背中[セナカ] やっとツカマエタ ゆらり ひらり 舞[マ]う桜を 紅[ベニ]代[ガ]わりにして契[チギ]りましょう ホラ....白い顔[カオ]に残[ノコ]した 逆[サカ]さま配列[ハイレツ] 忘[ワス]れぬよう、鉛[ナマリ]で瞼開いて...泣[ナ]いた 振[フ]り出[ダ]し止[ヤ]まぬ雪照[テ]らす 灯籠[トウロウ]の緋[ヒ]は貴方[アナタ] 貴方の非[ヒ] 消[ケ]せど 耳鳴[ミミナ]り止まぬ 赤く桜咲[サ]く 風に舞う 螺旋[ラセン]の糸もつれ合い、帰路[キロ]を無[ナ]くした 「ららら ららら ららら るるる 召[メ]しませ 逆[サカ]さママ 籠[カゴ]メや..」 ...一ツ...二ツ...三ツ...四ツ積[ツ]ンデハ貴方ノ為[タメ]ニ... PR ![]() ![]() |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
カウンター
|