あさき 歌詞 蛹幸せを謳う詩この子の七つのお祝いに月光蝶赤い鈴雫神曲空澄みの鵯とつばめ予後の鐘猿の経極東史記/キョクトウシキツミナガラ...と彼女は謂う鬼姫虧兎に告ぐ鬼言集
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流れて
雲海に浮く 瀬は寄り添い せせらぎ放つ ほらごらん かばかりに大河はなり 流星は波紋を射る ただ手を と 仮寝の光揺る 守るべくを擁[ヨウス]すうらら 愛する人に抱かれ 絡めた指で星つくり 瀬に放つ 至福の川 紡いだ数だけ 生れた証として 衒(てら)うのがよい 徒渉(かちわた)るべく暁に 彼女が結ぶ影絵は泳ぐ 天翔[アマカケ]る川さ 終に二つ紡いだ ひとつは過ぎし日 ひとつは あなた PR |
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