あさき 歌詞 蛹幸せを謳う詩この子の七つのお祝いに月光蝶赤い鈴雫神曲空澄みの鵯とつばめ予後の鐘猿の経極東史記/キョクトウシキツミナガラ...と彼女は謂う鬼姫虧兎に告ぐ鬼言集
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水も瀬に 川明かり
見上げて 水芭蕉 旋回しつつ 影を濡らす 煉暮(レング)れも 雲より北 残心の 止まり木 折れ 見つる彩鳥(サイチョウ) 音も無く 一筆 振ると 又(マ)て 消えた・・・ 別れ 来し人想う風 さわさわと鳴く 骸と成っている 掲げている それでも 最期に愛した人が 言った 「雲の経(ヘ)た椿よ」無根の空の地を見つめ言った 流れ・・・・・・ 嗚呼 吾子(アコ)ノ歌 僕ハ逝ケナイ・・・・・・ PR |
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